【自然の神秘】ペルーのレインボーマウンテンに登ろう!|クスコからの行き方、ツアー料金等の情報あり

ペルー

こんにちは!澤田(@bonbonbondo)です 。

今回僕は、インカ帝国の首都クスコから行ける観光地として、近年注目を浴びているレインボーマウンテンに登ってきました。この記事では、レインボーマウンテンの観光情報と、ちょっとした前提知識をまとめさせていただきます。

★この記事はこんな方へ

  • レインボーマウンテンに行きたい
  • クスコの観光地で迷っている

※S/.1=約33円

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クスコからレインボーマウンテンへの行き方

レインボーマウンテンへは、クスコでツアーに申し込んで行くことができます。今の所、自力でバスで行けると言う情報は手に入っていません。と言うか秘境の地にあるので、行けるとしても不便だと思うので、オススメできません。笑

ツアーの相場はS/.50~60とS/.10の現地での入場料です。ツアーの大まかな内容としては以下の通り。

  • 朝04:30ごろホテルでピックアップ。夕方18:00ごろ、クスコのアルマス広場近くに帰ってくる。(日帰り)
  • トレッキングは、登り約1時間半。下り約1時間
  • トレッキングは、標高4500m〜5100m
  • 頂上で40分ほどの自由時間
  • 帰りに、2つの湖で写真撮影
  • 簡単な朝食と、昼食のビュッフェ付き

どこの代理店でも上記のツアー内容なので、いくつか代理店を回り、料金を比較するといいと思います。

またレインボーマウンテンの登山において、1点だけ注意しなくてはいけないのが標高の高さです。頂上は5000mを超えるので、リマなど標高の低い場所からクスコに行き、いきなり登ると高山病になる恐れがあります。日程には余裕を持ちましょう!

レインボーマウンテンに行く前にちょっと予習!

レインボーマウンテンを登る前に、登山にあたってのコツと注意点、それからレインボーマウンテンの前提知識について説明させていただきます。

登山のコツと注意点

登山のコツと注意点は、以下の通りです。

  • 標高4500mのトレッキングのため、標高の高い場所に慣れてから登る
  • トレッキング中は座りこまない(立ちくらみを起こすため)
  • トレッキングがきつそうなら、登りS/.60で馬を使う
  • 乾期(5〜10月)の方が晴れる可能性が高く、綺麗な写真が撮れる
  • スナック等、軽食があるといい

この中でも特に気にして欲しいのが、標高の高さと、トレッキング中に座りこまないことです。

標高に関しては、先述の通り、リマやイカなど標高の低い場所から場合、クスコ(標高3000m超)で高山に身体を慣れさせるといいと思います。僕はなったことがないのですが、高山病はめっちゃキツいらしいですよ!

座りこまないことに関しては、トレッキングがキツくなると、どうしても座りたくなります。ただ座り込んでしまうと、立ち上がるときに立ちくらみがします。膝に手をつくのも同様。

体力に自信がない場合、スティックを借りて、スティックに倒れかかるように休憩し、頭の位置を下げないように努力しましょう!

レインボーマウンテンの前提知識

レインボーマウンテンを登る前に、レインボーマウンテンに関する知識をつけておきましょう!そうすると、プラスαで登山が楽しくなるのではないでしょうか?

  • 3種類のミネラルで色が構成されている
  • ミネラルは、銅(緑色)、硫黄(黄色)、鉄(赤色)
  • 正式名称はVinicunca(ケチュア語で赤色の首という意味)
  • この山は、Chilliwaniというコミュニティが保有している
  • インカ帝国時代は氷河に覆われており、真っ白だった(温暖化で氷河が溶ける)
  • 2015年ごろから、ツアーがスタートした、比較的新しいスポット

レインボーマウンテンって言うのは俗称で、正式名称はVinicuncaです。Google mapsではこんな感じになってます。

何がビックリかって、昔は氷河に覆われていたのに、今は氷のカケラもないことですね。地球温暖化の影響ってすごい・・・。

また最近ではネットでたくさん情報が出てくるレインボーマウンテンですが、ツーリズムが始まったのは、たったの4年前というのは驚きです。今では、頂上は写真を取る人でいっぱいです。笑

登山の感想

率直にいうと、めちゃくちゃ楽しかった!

僕は、その得意な景色よりも、標高5,000m級のトレッキングが楽しかったです。

道中では日本の漫画が大好きなペルー人グループと仲良くなり、おしゃべりを楽しみながらトレッキングできました(喋りながら登るのキツいけど)。

僕は雨季に行ったこともあり、頂上に着いた時はガンガンに霧がかかっており、中々はっきりと色とりどりの山を見ることができませんでした。

それでも30分ほど待機したのち、霧が晴れ、その色とりどりの姿が見えたので満足です。

またこのトレッキングでは、ハンピ(hampi)と呼ばれる、インカ帝国時代から継承される植物由来の酸素ボンベを体験することができます(hampiは正式名称ではないっぽく、Googleで見つからなかった)。

こんな感じで、ハンピの植物液を手のひらに溜め、パンっ手を叩くと酸素が発生します。それを鼻から吸うことで、酸素を取ることできます(ヤクやってる人みたい)。

【自然の酸素ボンベ】ビニクンカでハンピにより酸素補給!

すごくいい匂いがして、少し鼻にピリッと刺激がきます。一気に吸うとむせるかもしれません。笑

またエクストラですが、帰り道に2つの湖で記念撮影をすることができます。1つ目はQoyllur Uermanaという湖。

2つ目はLaguna de Huacarpay。

特にトレッキングをするわけでも、湖の説明があるわけでもありませんが、登山で仲良くなった仲間と記念撮影をするいい機会です。楽しむしかない!笑

ということで、虹色の山もさることながら、道中の民族衣装を着たポーター(?)やら、壮大なアンデスの自然を感じれるトレッキングは最高ですね!

最後に

いかがでしたでしょうか?

レインボーマウンテンツアーは、標高4,500m超のトレッキングになるので、慣れていないとしんどいかもしれませんが、アンデスの雄大な自然を感じるにはもってこいです。ぜひ、体調を整えて、素晴らしい光景を楽しんでください!

それでは良い旅を!

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